26.04.12 26.08.03 更新

<特別イベント第一弾>特別顧問crow、特別講師Lazによるスクール初のイベントを開催

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日本のeスポーツシーンを牽引するトップチーム「ZETA DIVISION」と、長年クリエイティブ教育を支えてきた「バンタン」が手を組み、「ZETA DIVISION GAMING ACADEMY POWERED BY VANTAN」が2027年4月に開校します。

ZETA DIVISIONがeスポーツ業界の最前線で培ってきたノウハウと、バンタンの60年以上の教育ノウハウを掛け合わせ、プレイヤーだけではなく、未来のeスポーツ業界で国内外問わず活躍できる人材を育成します。また、個別サポートが充実しているため、eスポーツ未経験からでも安心して学べる環境が整っています。

2026年4月12日、そのスタートを祝うスペシャルイベントを開催しました。

本スクールの特別顧問に就任したcrow、特別講師を務めるLazが登壇し、解説者として活躍するRetloff氏の進行のもと、プロとして世界の舞台で戦い続けてきた二人の技術や、業界が求める人材像について語りました。

1. ZETA DIVISIONが創るeスポーツ専門スクール

――まずは開校にあたり率直な思いをお聞かせください。

crow「プロチームが教育の現場に携わることで、どのような形になるのか非常に楽しみです。これまではプロゲーマーを目指す側面の強い学校が多かった印象ですが、このスクールはeスポーツ業界全体に関わるスキルを身につけられるので、非常に新しく、良い試みだと思いました」

Laz「正直に言うと驚きました。ただ、ZETA DIVISIONのように実際に業界を動かしている組織が現場のノウハウを直接教えるというのは、ZETA DIVISIONゲーミングアカデミーならではの貴重な機会になると思っています」

――お二人は今後、どのようにスクールに関わっていくのでしょうか?

crow「カリキュラム作成や、スクール選抜のトライアウトの審査といった『基盤づくり』から深く関わっていく予定です。特別顧問という立場にプレッシャーもありますが、自分は選手、コーチ、そして現在はストリーマーと、3つの立場を経験してきました。この経験から伝えられることは多いと考えています」

Laz「僕は特別講師として携わります。自分がこれまで培ってきたものを活かして、これからeスポーツ業界を目指す皆のサポートができれば嬉しいです」

――今のeスポーツ業界で求められている裏方スタッフは何だと思いますか?

Laz「裏方は全方位で不足しています。特に、選手の露出方法や活動方針を一緒に考え、競技シーンを深く理解しているマネージャーがいれば、選手は非常に助かります」

crow「動画編集者も足りていないです。編集ソフトが使えるだけでなく、ゲームの文脈を理解して『どこが盛り上がりどころか』を判断できる人材は非常に限られています。ゲームが好きで、このジャンルの知識がある人は、この業界を動かす原動力になれると思います」

2. プロゲーマーとして培われた技術

――プロとしての活動期間を通じて、ゲームスキル以外で身についたことはありますか?

Laz「海外の選手とコミュニケーションを取るうちに、英語が少しずつできるようになっていきました。英語ができるかどうかで、ゲームに関する情報量にとても大きな差ができていたので、英語はできると良いと思います」

crow「チームプレイを通じて『建設的な話し合い』の仕方を学びました。激しい言い合いにならないよう、でも言いたいことはしっかりと伝えて人間関係を築く能力ですね」

Laz「コミュニケーションを取るときにどうしても言葉が過激になりがちですが、チームゲームをやってきた選手は、節度を持ち落ち着いた話し合いができます。チームとして上達するのに、コミュニケーションより大事なものはありません」

3. 参加者からの質疑応答

――どのような方が、eスポーツ業界で活躍していますか?

Laz「なによりもゲームが好きな人が多いです」

crow「まったく同じです。関わる人全員ゲームが好きです。しかもいろんなジャンルのゲーム好きがいて、幅広くゲームをしているゲーマーが多いですね。ゲームが好きだから最後までやり切る原動力になっている人は多いんじゃないかなと思います」

――プレイを支えるコンディション作りについて教えてください。

Laz「普段の練習と大会本番の状態を、できるだけ同じにすることですね。現地のモニターの高さやデバイス配置を調節したり、試行錯誤して自分に合うルーティンを見つけることが大切です」

crow「僕は、休むことを心掛けています。眼精疲労対策にホットアイマスクを使って、休む時はしっかり休む。そのメリハリが、結果的に長時間の集中につながります!」

――現役時代、練習やeスポーツ自体を嫌いになった経験はありますか?

Laz「以前は他のチームと比べた環境の差や収入面など厳しい時期もありましたが、eスポーツ自体を嫌いになったことはないですね。上手くなっていく過程そのものに、楽しみを見出せました」

crow「嫌いになったことはないですね。好きなものが職業になっている、夢のような感じです」

イベントの後半ではスペシャルコンテンツとしてLaz、crowとのじゃんけん大会も開催し、勝ち抜いた参加者にはZETA DIVISIONのチームグッズが贈られました。

エンディング

イベントの最後では、これからeスポーツ業界を目指す参加者に向けて二人から
「eスポーツ業界で会える日を楽しみにしています」 「ぜひ一緒にこの業界を盛り上げていけたらなと思っています」 とエールが送られ、大盛況のうちにイベントは幕を閉じました。

ZETA DIVISIONゲーミングアカデミーは、プロを目指すプレイヤーだけでなく、イベントプランナー、ディレクター、チームマネージャー、コンテンツ制作者など、業界で活躍できる人材を育成していきます。

eスポーツ業界に興味のある方、入学をご検討されている方は、ぜひオープンキャンパスに足を運んでみてください。

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