【特別イベント第三弾】元トッププロプレイヤーを迎えてのトークショーをレポート!
毎回大好評の特別イベントが、夏休みにも開催!ZETA DIVISION GAMING ACADEMY 大阪校では、ゲストに元トッププロ選手でクリエイターのcrow(クロウ)とtakej(タケジェイ)を迎え、トークショーが行われました。
ゲストの2人は、シューティングゲーム「VALORANT(ヴァロラント)」の元プロプレイヤー。過去にはZETA DIVISION所属選手としてともに世界で戦っていたチームメイトとあって、アットホームな雰囲気でトークが進行していきました。
司会は元プロゲーマーでゲームキャスターのyukishiro氏。ゲストの2人とも親交が深く、自身の経験談も交えながらイベントを盛り上げました。
最初のトークテーマは、2027年に開校を控えた本校について。
crowはアカデミーの特別顧問も務めます。「選手・コーチ・クリエイターとして、ほかのプレイヤーにはできないさまざまな経験をしてきたことが自分の強み。その中で、生徒の皆さんにもいろいろと伝えられることは多いのではと思っています」
takejは率直な気持ちを語ります。「自分たちが選手だった頃、ゲームプログラミングの学校はあってもゲーマーの専門学校というのはなかった。いい時代になったなあと感じますね」
2人がプレイヤーとして駆け出しだった時代は、アルバイトをしつつ大会で得た賞金を収入源として活動していたそう。
アカデミーでは、プロ選手を目指して腕を磨くことができるのはもちろん、配信者などのクリエイター、業界全体を支える裏方の職種についても学べるカリキュラムが用意されています。
2人がプロとして世界を相手に戦っていたときは、どのように活動していたのでしょうか。
―― 強いプロチームの共通点は?
crow:「メンバー同士の仲が本当に良くて、ちゃんとコミュニケーションがとれている。ゲーム内はもちろんそのほかのところでも、人間関係がしっかり構築されているチームは強いなと感じましたね」
takej:「さまざまなチームに所属してきた中で、メンバーに対して本音が言えない時期もありました。そのときは結果も伴わず、連敗続きでしたね。プロである以上、目的は勝つこと。ぶつかっても正直に言い合える関係は大事だと思います」
―― 「この人は伸びる」と感じる選手はどんな人?
crow:「ゲームすること自体をとにかく楽しんでいる人。義務だからやるのではなく、プレイするのが楽しくて仕方ないという人は伸びますね。夢中になって続けている中で自分の成長を感じ、さらに楽しくなるという好循環ができているのだと思います」
takej:「自分のルーティンを持っていると強いなと思いますね。ストレッチや運動で身体のコンディションを整えたり、練習メニューを決めたり、その人なりのリズムを維持することが高いパフォーマンスを発揮することにつながります」
―― 苦しかったのはどんなとき?どう乗り越えた?
crow:「勝負の世界なので、どうしても勝てない時期もありました。応援してくれる人たちの期待に応えられないのがつらかったですね。それでも全力で練習して、負けた後にもっとこうしておけば良かったという悔いは一切残さないようにしていました」
takej:「友達と遊んだり旅行したりといったことは制限していましたね。プロ選手でいられる時間も限られているので、プレイヤーとして活動できる間は一生懸命練習したほうがいいと思っていました」
トークショーは、参加者からの質問コーナーへ移ります。
プロ選手として必要なことについて聞かれると、「人の意見を受け入れて実践できる素直さ」だとcrowが回答。約束を守り、向上心を持っていることも大事だそう。
yukishiro氏からは、「目上の人とのコミュニケーションが上手だと得する」との意見が。takejはまさに年上から可愛がられるタイプだそうですよ。
最後にゲストの2人から参加者へメッセージが送られました。
takej:「いろいろなことに怖がらずチャレンジすることが大切だと思います。やりたいことがあれば、まず1日だけでも構わないのでやってみればいいですよ。悔いのない学校生活を送ってください!」
crow:「このアカデミーはプロゲーマー志望の人、eスポーツ業界を志す人、いろいろな方をサポートできるので、ぜひ入学を検討してみてください。将来どこかの現場や配信などで関わる機会があるといいですね!」
今回のイベントも大盛況でした!アカデミーの開校が待ち遠しいですね。