<特別イベント第二弾>Minipiyo、bykn に聞く成長の秘訣&FORTNITE プレイ体験
ZETA DIVISION GAMING ACADEMY POWERED BY VANTAN(以下、ZETA DIVISION ゲーミングアカデミー)の開校を記念したスペシャルイベント第二弾が、5 月に東京・大阪・名古屋の各校舎で開催されました。4 月に開催された第一弾に続く大型イベントで、今回は初の 3 拠点合同開催です。
本レポートでは大阪校の模様をレポートします。
今回登壇したのは、世界的に人気のゲームタイトル『FORTNITE』のトッププレイヤーである Minipiyo、元プロプレイヤーで現在はコーチとして活躍する bykn の二人。
司会進行は、ZETA DIVISION を運営する GANYMEDE 株式会社で事業開発を担い、ZETADIVISION ゲーミングアカデミーにも携わる千葉が担当しました。
イベントはトークセッションと、FORTNITE プレイ体験の 2 部構成になっており、参加者はプロの世界で活躍する二人から貴重な話が聞けるとあって、真剣な表情で耳を傾けていました。
Minipiyo は、現役のプロ選手でありアジアランクで常にトップクラスを維持する若き実力派で、攻撃的なプレイスタイルが持ち味です。
来年 4 月のスクール開校後は、特別講師としても登壇を予定しています。
bykn は、プロとして長きにわたり第一線で活躍。FORTNITE 最高峰の公式競技大会において史上最年長でファイナルに進出した経歴を誇ります。現在はコーチとして、後進の指導やサポートに力を注いでいます。
二人の学生時代とゲームスキル以外で身についたこと
現在 18 歳の Minipiyo は中学生の頃にプロデビューを果たし、学業とゲームを両立する生活を続けてきました。幼少時からピアノを習い、「手先を細かく動かしていたのが、ゲームにも生きているかもしれないですね」と明かしました。
「ゲーム以外の経験が役立っているプレイヤーは多いですね」と bykn も同意します。「私は勉強が得意な学生ではありませんでしたが、テストに出る項目を予想して対策を練るなど、ゲームで培った効率よく学ぶ方法を実践していました」と振り返ります。
bykn は「ゲームで勝つことにひたすらこだわり、プロの道を切り拓いてきた」と自身のキャリアを振り返りました。一生懸命ゲームに取り組むことで、努力をして結果を出す力が身についたと言います。
Minipiyo は、「ゲームをきっかけに幅広い年代の人と話すようになり、コミュニケーション能力が磨かれました。ライブ配信などの活動も行う中で、人に対して何かを伝える力も高まったと思います」とゲームを通じた自身の成長を語りました。
世界大会の裏側
話題は e スポーツの世界大会に移ります。
複数のゲームタイトルが実施される世界最大規模の e スポーツ大会で、ZETA DIVISION もチームとして参加を果たしている『Esports World Cup(EWC)』を軸にトークが展開されました。
サウジアラビアで 2024 年に開催された『Esports World Cup 2024』の賞金総額はなんと約 120 億円。
Minipiyo は FORTNITE 日本代表の選手として、bykn はコーチとして参加しました。
Minipiyo は「とても規模の大きい大会で、対戦相手も今までにないくらい強い選手がいるなど大きな経験になりました」と当時を思い返しながら語ります。
そして、慣れない海外でのコミュニケーションや、体調維持からスケジュール調整に至るまで「チームを支えたスタッフがいなければ成り立たなかったですね」と話しました。今回のトークショーでは、プレイヤーを支えるチーム運営の裏話について、千葉からのプレゼンがありました。
チーム運営の仕事
運営スタッフは大会で選手をサポートするほか、ファンミーティングの企画やグッズ制作といった広報活動にも携わります。選手をもっと輝かせたい、そしてファンに喜んでほしいというさまざまな取り組みを積み重ねることが、ブランディングの確立につながっているそうです。
ZETA DIVISION ゲーミングアカデミーではプロとして活躍できるプレイヤーを育てるだけでなく、e スポーツ業界で働き続けられるスキルを磨くカリキュラムも予定しているそうです。
千葉は「プレイヤーを引退してストリーマーなどに転身する際、フォロワーの多い自身のチャンネルや SNS があると長く活躍できる可能性があります。スクールでも動画編集などの専門的なスキルを伸ばせるような授業を検討しています」と語りました。
1 年後に迫ったスクールの開校について、bykn が「プロ e スポーツチームが学校を運営するのはとても革新的」と話すと、Minipiyo も「プロゲーマーが培ってきた知識をどんどん教えられる場所があるのはいいことですね」と期待を寄せました。
「ゲームの練習以外にも、普段からいろいろなプレイヤーと関わって輪を広げていくのはとても大切なこと」と bykn は続け、同じ目標を持つ学生同士が対面でコミュニケーションをとりながら仲間を作ることができるのも、スクールに入学するメリットとなりそうです。
トークセッションの最後には、グッズをかけてじゃんけん大会が行われ、Minipiyo とのじゃんけんに会場も盛り上がりました。
二人も参加しての FORTNITE プレイ体験
イベント後半は、場所を移して FORTNITE のプレイ体験が行われました。Minipiyo が参加し、bykn はサポートにまわります。プロと同じ空間でプレイできるという貴重な機会。
FORTNITE をすでにプレイした経験のある参加者も多く、熱中する様子が印象的でした。
ゲストの二人もおおいに刺激を受けていたようです。
入学検討者に向けたメッセージ
Minipiyo「プロゲーマーというのは難しい仕事ではあると思うのですが、日々の練習や努力を積み上げて実現できるものだと思います。これから頑張りましょう!」
Bykn「将来についていろいろな選択肢があると思いますが、このようなゲームの世界もあるということを心に留めて、進路のひとつとして視野に入れておいてください!」
参加者の皆さんにとって、e スポーツ業界の解像度が高まったイベントとなったのではないでしょうか。
ZETA DIVISION ゲーミングアカデミーは、プロを目指すプレイヤーだけでなく、イベントプランナー、ディレクター、チームマネージャー、コンテンツ制作者など、業界で活躍できる人材も育成していきます。
e スポーツ業界に興味のある方、入学をご検討されている方は、ぜひオープンキャンパスに足を運んでみてください。